建物管理(ビルメン)の現場で出てくる資格を、分野ごとにまとめた一覧です。各資格の記事では、取り方・受験資格・合格率・費用の目安と、現場でどう関わる資格かを、法令にもとづいて解説しています。気になる資格の記事から読んでみてください。
どれから取るか迷ったら
まずはこちらの記事で、代表的な資格を受験資格・合格率・受験手数料・現場での使いやすさで比べています。
- ビルメンの資格は何から取る?現場で使える資格と、取る順番の考え方
現場責任者の経験にもとづく、取る順番の考え方もまとめています。
電気・設備の資格
- 電気主任技術者とは?第一種・第二種・第三種の違いと取得方法
高圧で受電するビルなどで選任が必要になる資格。第一種〜第三種の違いと試験制度。 - ボイラー技士とは?特級・一級・二級の違いと取得方法
ボイラーの取扱作業主任者になるための資格。特級・一級・二級で扱える範囲の違い。 - 高圧ガス製造保安責任者とは?
ビル管理で関係が深い冷凍機械責任者(第一種〜第三種)の違いと、必要な免状・経験。
消防の資格
- 防火管理者とは?甲種・乙種の違いと講習の受け方
甲種と乙種の違い、講習の時間と実施機関、取得後の再講習まで。 - 消防設備士とは?甲種・乙種の違いと取得方法
消火器・自動火災報知設備などの工事・整備・点検を行う国家資格。甲種・乙種と第1類〜第7類。 - 消防設備点検資格者とは?消防設備士との違い
消防用設備等の点検を行える資格。消防設備士との違い(点検のみで工事・整備はできない)。
衛生・環境の資格(建築物衛生法)
- 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)とは?
延べ面積3,000㎡以上の特定建築物で選任が義務づけられている国家資格。 - ねずみ昆虫等防除作業監督者とは?ビルの害虫防除に必要な資格と講習
ビルの害虫・ねずみ防除に関わる資格。国家資格があるのか、資格がなくてもできることは何かを整理。
建築基準法の定期調査・検査の資格
- 建築物調査員・建築設備検査員とは?(建築基準法の定期調査・検査資格)
特定建築物調査員・建築設備検査員・防火設備検査員・昇降機等検査員の4種類の違い。
浄化槽の資格
- 浄化槽管理士とは?浄化槽検査員との違い
浄化槽の保守点検を行う国家資格。浄化槽検査員との違い。 - 浄化槽検査員になるには?講習会の内容・受講資格・費用
法定検査を行う人。国家資格ではなく、講習会を受けて検査員になる流れ。
「選任」が必要な資格者(その法令の記事)
建物の規模や設備によっては、資格を持つ人を選任することが法令で義務づけられています。どんなとき、誰を選任するのかは、次の記事にまとめています。
記事は、新しい資格を調べるたびに追加していきます。法令の改正があった場合は、記事を更新します。